kuriharaのブログ

ゴルフと電子工作と山での暮らし。ありもの使い、ないもの作り。

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スクラッチ(Scratch)ボードでバッタをピョンピョン

クラッチボード(ScratchBoard)を秋月の部品でリメークしてみた。

音センサの値をY座標に入れ、声や音の大きさに合わせてピョンピョン*1させて、声に合わせて跳ねるバッタが家族にうけた。

クラッチは、マウスの操作のみでコードを書かなくていい!

10秒程度の時間でセンサの値を画像の変化に変換するコード(?)が書けるスクラッチは、国民機*2しか知らない、DOS*3しか使ったことない時代に見たMac*4の感動に似ている。

写真


参考:Picoboard  リンク切れです。2023/12/02 追記


kuriharaのメモ - wiki

-Scratch - スクラッチメモ  閉鎖しました。2023/12/02 追記

*1:日本語で跳ねる様子を表す擬音語です。

*2:昔日本で使われていたPCは、漢字表示のためのROMを持つ独自規格のPCが主流でした。

*3:Disk Operating System

*4:AppleMacintosh GUIでサクサク仕事できる

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