2009-05-28 スクラッチ(Scratch)ボードでバッタをピョンピョン 電子工作 スクラッチボード(ScratchBoard)を秋月の部品でリメークしてみた。 音センサの値をY座標に入れ、声や音の大きさに合わせてピョンピョン*1跳ねるバッタが家族にうけた。 マウスの操作のみ、10秒程度の時間でセンサの値を画像の変化に変換するコード(?)が書けるスクラッチは、 国民機*2、DOS*3時代に見たMac*4の感動に似ている。 Scratch - スクラッチメモ 参考:Picoboard *1:日本語で跳ねる様子を表す擬音語です。 *2:昔日本で使われていたPCは、漢字表示のためのハードウエアを持つ独自規格のPCが主流でした。 *3:Disk Operating System *4:AppleのMacintosh