スクラッチボード(ScratchBoard)を秋月の部品でリメークしてみた。
音センサの値をY座標に入れ、声や音の大きさに合わせてピョンピョン*1させて、声に合わせて跳ねるバッタが家族にうけた。
スクラッチは、マウスの操作のみでコードを書かなくていい!
10秒程度の時間でセンサの値を画像の変化に変換するコード(?)が書けるスクラッチは、国民機*2しか知らない、DOS*3しか使ったことない時代に見たMac*4の感動に似ている。
kuriharaのメモ - wiki
-Scratch - スクラッチメモ 閉鎖しました。2023/12/02 追記